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2006年8月

2006/08/28

[2006Summer] 休んでいたけど夏休みではなく

身内の逝去のため,急遽北海道に帰省することになりました.それが8/21午後.
慌てて飛行機の空席照会をすると,ピーク時のため午前便は全滅です.午後イチの便をなんとか予約し北海道へたどり着くことが出来ました.到着してからがまた大変だのだが.(片道丸一日はかかる..)

身内とはいえ,片手で足りる(うち1回は遺体)ほどしかお会いしたことがない方の葬儀に,喪主と並んで出席してくださった方に頭を下げるというのは,何だかおこがましい気がします.
また,地域の風習や宗派による違いで,準備や式の最中に戸惑ってしまい,終わる頃にはぐったりと疲れていました.

終わってすぐ帰れるかというと,片道丸一日かかってしまう上に,ピーク時のため飛行機の予約がほとんど取れないし,空港も機内も混雑という状態で疲れは通常の3倍.なんとか押さえたスーパーシートで東京に戻ることが出来ました.

実は,この葬儀で休みを取ったために,今年は夏休みをとることは出来ません(無論,秋休みもな).毎週末には中国武術の練習があるので,この先体力は持つのだろうか‥

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2006/08/15

[misc] 大停電の朝に

朝7時過ぎ,TVやエアコンが停止してしまった時点では,これほど大規模な停電だったとは思いませんでした.ブレーカーの確認,ご近所の様子の確認(マンションエレベータの状態等)を経て「広範囲の地域で停電が発生しているのでは」と予想は出来ました.しかしそれ以上の情報の入手がちょっと難しい.


  1. TVは使えません
  2. ラジオも使えません(実は電池式ラジオがありました)
  3. ルーター(ADSLモデムも)が落ちているのでネット接続不可
    (NotePC+PHSカードでダイヤルアップという手段も可能であったが今回利用せず.)
  4. FAX付複合機のため,電話も使えません
    (電話機能のみの電話であれば通話可能です.なので電話機能のみの電話機を捨てずに取っていますが,今回利用せず.)
  5. 携帯電話でアクセス可能な情報サイトが,アクセス集中により接続困難

しかし,携帯電話から東急電鉄のサイトにTimeUpで接続できないということから,利用する電車運行が停止していると判断して,バスで出社することにしました.お盆期間中のため道路の渋滞が少なかったことも幸いし,定時に間に合うように出社できました.(タクシー利用は,以前苦労したことと,近隣のタクシー営業所内の様子から判断するに避けたほうが吉と判断.)
職場は幸い自家発電設備のあるビルのため,特に混乱はありませんでした.しかし停電の原因を知ったのは出社してからです.確認するに,情報が一時錯綜していたようですね.とはいえ大きな混乱もなく済んだようで何よりです.

ここ最近電車の遅延を経験していたので,今回は手早く対応できたましたが,もっと深刻な事態が発生した場合,また不慣れな土地にいた場合は対応できるかどうか自信がありません.日ごろからこういう事態に対応できるように心がけておかねばなりませんね.というか世間は夏休みだったのかよ!

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2006/08/14

[obi] 中でも楊家将ラノベが面白い

* 時代が違っても、名前が変わっていても、ぼくときみは必ず会える…

* よく覚えておくんだな、楊家将の女は強いんだ

* わたしたちはひとりじゃない 二人ならもっと強くなれる

* 広範な実地調査の成果をもとに問う麺の起源とその伝播

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2006/08/01

[3K] 三国志マガジン 10号感想

私事により、更新できるかどうか判らないので、三国志マガジン 10号感想を。
前回同様、コミュニティや某掲示板に投稿しようか迷いつつ,結局blogに。



火鳳燎原:
戦闘のダイナミックな動きを絵にしているのは、さすが武術の本場だけある。と妙な感心をしてしまった。きちんと蹴りの重みを感じる絵で描かれたシーンは秀逸。キャラの表情(ニヤッとか)もいいです。

官渡大戦:
学習マンガの笑えないギャグのコマを集めたようで、どうも‥。あと縦横どちらに読み進めていいのか判りづらいな。

悪夢:
曹操がいかに荀彧を信頼していたか、そして荀彧を失ってどれほど後悔したかがが伝わってくる。ただ小さなすれ違いが決定的な決別に至るのだが、その「すれ違い」がちょっと伝わりづらい感じがする。

袁家 かく戦えり:
オヤジから若者までをきちんと書いていて、今更「絵が上手い人なんだ」と感じた。(特にオヤジがいい面構え。)時代劇のような、地味だけど読みごたえのある骨太な話が書ける人だと思う。そして今回は話と絵柄がきちんと融合していて良い出来だと思う。

曹操孟徳正伝:
彼(大西巷一)の描く曹操は戦に負けても曹操であった。残念ながら打ち切り最終回であったが、すっきりとした読後感に纏め上げられていた。しかし、ここで終わってしまうのはとても惜しい。単行本+加筆希望。

呂布が起つ!:
豪放磊落なキャラ呂布全開でいい。全裸騎乗も爽やかだしw。また「いつの間に友誼を深めたんだろう」と疑問だった関羽と張遼の話もさりげなく織り込んであり、勢いだけで読ませる作家ではないのですね。あと劉備が最近では珍しい王道聖人君子劉備(瞳が綺麗)だったのも印象に残る。暑苦しいキャラばかりなのに読後は爽快。

三国志名言譚:
「隴を得て蜀を望む」がテーマなので魏中心に話が進むかと思いきや、謎の覆面武将がっ!ってアレ国志じゃないよな。

STOP!劉備くん!:
あいかわらず。過去の作品(黒の李氷)も復刊したことだし、ここでシリアスなストーリーものも描いて欲しい。

風に帰す:
絵が荒く感じることもあるけど、占い師としての呉範の弱々さと、それゆえに翻弄された生涯をきちんと描いていて(絵で表現できていて)好感が持てる。無理してマイナーな人物を描かずに、じっくり腰をすえて作家の好きな人物を描いて欲しい。それを表現できる絵の才能があるのだから。

夷陵に炎燃ゆ:
ある意味レディコミ?
離縁された夫への復讐として夷陵の戦いを考えてみると、あの戦い方はそういえば、と納得させられる。(ただ現代中国の女性はんなことないよなw)

うまなみ三国志:
道教関連の文献はいくつか読んでいたが、三国志に関しては宗教に眼を向けることはなかったのでおもしろい。眼からウロコな気分。

錦の言葉:
面白いが物足りなく感じるのは、馬超と姜維の出会いがそれほど印象に残らないシーンだったからかもしれない。きちんと話を作っている印象があるだけに、小さな欠点が目立ってしまうのかもしれない。さらに妄想を膨らませると、姜維が蜀に帰順した後、何故あのように身を削るように蜀のために尽くそうとしたのかの理由は、諸葛亮だけでなく馬超にもあったのではないかと思わせてくれる。

アレ国志:
呉陣営、楽しそうだ。このマンガのおかげで呉ファンになりました。

今号には武侠についての解説もありましたね。個人的には武侠小説も好きなのでうれしいのですが、なんだか穴埋めっぽい記事なのが気になる.

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