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2008年12月

2008/12/30

[2008 Winter] 反省の前に冬コミかよ

冬コミ2008

やはり書きかけ溜めた分の2008年中更新は無理だったが、とりあえず冬コミには行ってきた報告。 10:45に家を出て13:45には既に帰宅しているという、あっさり滞在。3日目ですがメインは東ということもあり、西はまたーりムード。混んでいてうんざりということもありませんでしたが「中国史絨毯爆撃」を目指したため荷物がすごいことになっていました。「こちらは水滸伝で、こちらは文化についての研究本なのですが…」と遠慮がちに指摘してくださった売り子のお嬢さん、不審がらせてすみません。中国史や中国文化は、時代を問わず全般が大好きなんです。 しかし、中国史絨毯爆撃をしたつもりが、混んでいて手に取れなかったスペースを後回しにしたために、自分の位置とチェックしたスペースを見失い、入手しそびれた本も多くあるのでした。次からはチェックするサークルを絞り込むか、マップとチェックリストを拡大して印字することにします。

歴史とは違うジャンルでも「と学会でオタク的中国学を書かれている方の新刊がございますよ」と勧められてしまう自分。そんなオーラを出してしまっていたのだろうか。「昨日寝る前に読んでいたのが『オタク的中国学入門』となぜ判った!貴様ニュータイプだな?!」とは言わないが、目的の新刊と共にそちらも既刊全て頂きました。荷物が重い。
けれども行きも帰りも座って帰れたので比較的楽でした。仕事納め後の年末は電車が空いていていいですね。夏の地獄とは正反対のゆったり冬コミでした。ただ、映画や小説ジャンルの日に行けなかったのは心残りだな。古龍とか香港映画とか水滸伝とか、チェックしていたサークルさんの本を読んでみたかったよ…。


冬休みの課題


とりあえず『氷と炎の歌』シリーズが課題図書。あと某所のヨシアキさん。
プラモデルは、ついカッとなって作った1/100光る00ガンダムがあるんでなし。
その他、積み本積みDVDの山も少しづつ消化します。1年以上寝かせているものもありますが、ショウブラとジョニートー優先です。

反省

今年初めにいろいろ書いてましたが、ダイエットはともかく何もできていませんorz。 アウトプットとして春秋戦国アンソロジー2に参加したものの、それ以降は続きませんでした。「時間がない」と言わないつもりでしたが、更に忙しくなってしまい、未だに夏休みは取れないまま年末年始を迎えました…。

色々と後回しにしたままの宿題が多いです。とりあえず年明けに2008ダイジェスト記事をUPして、観た映画評やらネタやらの、自分の中での書きかけ消化不良な文章をきちんと形にしていきたいと思っております。本サイトの方もなんとかしたい。とりあえず1行日記と書籍リストは更新しましたが、書籍リストの項目が自分で決めた上限108を超えています。後で直しておかねば。

皆様本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えくださいませ。

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2008/12/06

[movie] 邦画オールタイムベストテン

口上

昨年、washburnさんの「映画オールタイムベストテン」という企画に、それまでそのblogを読んだこともなかったのにもかかわらず参加し、「シックス・ストリング・サムライ」を1位に選ぶなど集計のノイズを増やしまくっていましたが、今年も参加。今回は邦画ですってよ。

と、ベストテンを考えていたものの、邦画をあまり見ていないことに気づいた。1980年代頃の作品には興味津津だったはずなんだが、当時の財政状況及び地理的状況では映画館に通うことも叶わなかったのであろう。ぶっちゃけ、義務教育中の田舎のガキがバスで1時間以上もかけて映画館に1人で行くというのは無理ですわ。そういえば当時の情報源は(音楽雑誌になる前の)宝島だったなぁ…。

とりあえず、後にDVDやTVで見た映画も含めてのベストテンです。集計のwashburnさん、よろしくお願いします。今回も私1人だけが挙げた作品が多い気がする。

邦画オールタイムベストテン(2008/12現在)

  1. 夢みるように眠りたい(1986 監督:林海象)

    初めて1人で見た映画という思い出補正もあるが、白黒の映像で光を感じさせる場面は秀逸でした。林海象にはこれを超える作品を撮って欲しいものだといまだに思っている。

  2. ビリィ☆ザ☆キッドの新しい夜明け(1986 監督:山川直人)
    ZELDAファンだから観にいったというのもあるが、人を食った構成やキャスティング、散漫なようでいてラストへの集束感の密度は忘れられない。

  3. ジャズ大名(1986 監督:岡本喜八)
    上位3作はどれも自分にとって安心して見れる映画。凹んでいても元に戻れる映画というのか。そういう意味ではこれが1位でもよかったかな。

  4. 爆裂都市 BURST CITY(1982 監督:石井聰亙)
    陣内孝則のロックぶりが好きなんだよ!土曜の夜だぜ!

  5. 台風クラブ(1985 監督:相米慎二)
    バービーボーイズなど選曲が良かったのもあるが、ホントに80年代っぽい映画が好きなんだな、ワタシは。

  6. 機動警察パトレイバー2 the Movie(1993 監督:押井守)
    「踏切で電車の通過待ちをする戦車」のシーンで日本とそこでしか起こりえないクーデターを感じる。

  7. 女番長 野良猫ロック(1970 監督:長谷部安春)
    梶芽衣子が、他の出演作と違って、可憐さを身に帯びている。そして和田アキコに惚れ惚れ。

  8. 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997 監督:庵野秀明 摩砂雪 鶴巻和哉)
    TRUEではない、最初の劇場公開版。冒頭のアスカが「ママー」とドアを次々開けていくシーンが良かったのになぁ。ラストの量産型エヴァシリーズの飛来と魂のルフランには鳥肌立った。

  9. 逆境ナイン(2005 監督:羽住英一郎)
    糞真面目に熱い。だがそこがいい。

  10. 海燕ジョーの奇跡(1984 監督:藤田敏八)
    昔TVで偶然観ただけなのだが、明るい青い海のラストが印象に残っている。

近況など

久しぶりに書いたエントリがいきなりこれです。忙しくてすいません。仕事では例の特殊部隊から抜けられたものの、その残務と元の部署の通常業務で仕事量が実質倍になってるし、趣味の中国武術でも忙しく、2回ほど昏倒しました。なんという病弱。 久々に映画「レッドクリフ part1」も観たし、ネタも一応あるので、落ち着いたら年末年始の休みに、書きためたメモなどをUPしたり、本サイトのほうも更新する予定です。 しかし結局夏休みは取れないままだったな。

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