龍への回り道

2008/05/10

[DR] はじめての峨眉刺

注文していた香港マンガ、絶代雙驕も届いたことだし、時間もちょっとあるし、ということでなんとなくラクガキをしてみました。たまには絵の練習をしないと一生ヘタクソのままだしなぁ。
ということで、先日から練習を始めた峨眉刺についてダラダラと語ってみます。絵のモデルはもちろん小魚児、マーベラスですね。

峨眉刺とは

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30cmほどの両端が尖った金属の棒。その中心に穴を開けて指にはめるための輪を取り付けたもの。それが峨眉刺です。武侠小説などを読まれている方にはおなじみかも知れませんね。
輪を指にはめて、そこを中心にくるくると回転させることもできます。ほとんどの場合、1本づつ手にはめ、両手で使います。
元々は簪から発展した暗殺用武器と聞きましたが、先ほど「図説・中国武器集成」(学研)を読んだら、違う説明でした。まぁ簪だったほうが暗殺者っぽくていいですね。(いいのか?)

峨眉刺の使い方

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主に、刺したり突いたりという攻撃方法になります。また相手の武器を受け止めたりという防御にも使えます。
回転させて相手の武器や飛び道具を弾いたりできそうですが、両手にはめて回すのはとても難しいです。
利き手である右手は楽に回せるのですが、左手がどうも上手くいきません。江湖デビューはいつになるやら。(デビューする気か?つか、江湖って…)

双手武器としての峨眉刺

峨眉刺は主に片手に1本づつはめて1対の武器と使用します。このように双手で使う武器は、剣や刀、匕首など多くあります。同じ武器ではなく、片手に剣、片手に払塵(お坊さんや道教の道士がよく持っているハタキのように見えるもの)を持って使うこともあります。

どんな武器を使うにせよ、両手に武器を持って戦うことはかなり高度な技術を必要とします。しかし峨眉刺はこのような双手の武術の中でも比較的簡単です。用法が「突く」「刺す」「(相手の攻撃を)受ける」「(相手の攻撃を)弾く」と、他の武器と比較して少ないからかもしれません。
たとえば剣だと、両刃ですから攻撃だけでも「突く」「刺す」「撫で切る」「抉る」など多岐にわたりますし、攻撃の方向という要素もあるので片手だけでも使いこなすのはかなり大変です。なのでそれを双手で使うことが困難であることは容易に想像がつきます。片手に剣、片手に払塵のような異なる武器を持っている場合は、さらに難しいでしょう。

それらに比較すると峨眉刺は、双手の武器としては初心者にも扱いやすいといえるかもしれません。

峨眉刺の魅力

とか何とか、いろいろ御託を並べてみましたが、楽しいです峨眉刺。皆さんもいかがでしょうか、峨眉刺。 なんだか剣や刀より武侠小説っぽいし。(そこかい、魅力はw) この夏は、さりげない暗器使いでオシャレに差をつけろ!!

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2008/04/24

[告知] 崆峒派武術演武会/第4回武侠迷大幇会

直前で申し訳ないが、お知らせを2点。

崆峒派武術演武会

来る4/29に、私が練習中の崆峒派武術の演武会が開催されます。 今年は峨眉刺や酔剣など、武侠小説ではおなじみですが目にすることはあまりない武術の数々を、花老師をはじめとした崆峒派の先輩方が演じられます。 あ、私は体調を崩された先輩の代役として集体の片隅で、ちょこっと基本功などを…

日時:2008/04/29(火,祝) 13:00~15:00
場所:新宿区コズミックスポーツセンター(早稲田大学理工学部そば) B1F小体育室

詳細は国際崆峒派武術協会公式サイトをご参照くださいませ。

第4回武侠迷大幇会

5/3は武侠小説研究の第一人者岡崎由美先生をお迎えしての、第4回武侠迷大幇会。会場はモンゴル料理食べ放題、アイラグもウォッカも飲み放題、民族衣装コスプレし放題のモンゴル料理レストラン チンギス・ハン。民族衣装で羊肉をもりもり食べて、牛乳酒を飲み、みんなアンダになりましょう! ということで、詳細は八雲さんのサイトをご参照ください。

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2008/03/08

[DR] 2008 第6回香港国際武術節 1 (仮)

[DR] 香港国際武術節 1 <br />
 仮
開会式。
たぶん、どこかに趙文卓。

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2008/03/07

[DR] 2008 第6回香港国際武術節 0 出発編

NEX

[DR] 2008香港国際武術節 予告編 今年も行って参ります。

午前中ぎりぎりまでも仕事でしたが、NEX間に合いました。今から昼飯食べます。品川駅ナカで購入した肉まんと胡麻餡まんです。目当ての焼き饅頭(生煎包)は、焼き上がり時間が決まっている上に予約制らしく、買えませんでした。
肉まん食べてたら、隣席の台湾ビジネスマン(読書より推測)が不審な顔で、別の席へと移ってしまわれましたよ。

成田空港

香港行きの午後便と言えばNW1。待ち合わせ時間ぎりぎりだったため、既にカウンターには長蛇の列。同行者を探しながら、宅配荷物受け取りカウンターへダッシュして荷物を受け取る。有料だったスーツケースカバーを惜しげもなく「処分しちゃってください!」と捨ておきカウンターへ。既に並んでいた同行者をようやく見つけて列に割り込みました。すいません…


香港着


機内食を食べ、持参した小説を読み、「だるいなぁ」と思っているうちに香港空港着。既に深夜の時間帯。迎えの方(武術節担当者)と合流して、専用バスにてホテルへ。

ホテルは昨年と違って豪華(に見える)如心海景酒店及既会議中心。眠いし疲れているしで、チェックインなど手続きを済ませたら、部屋に入ってシャワー浴びて就寝。荷物とか周辺チェックは明日です、明日。昨年の悪夢をふと思い出しつつ眠りに落ちる。


記念グッズ


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到着してロビーで記念品を頂きました。
・(粗悪なつくりの)武術節ロゴ入りバッグ
・(刺繍がおざなりな)武術節ロゴ入りキャップ
・私には長くて使えそうにないロゴ入り刀(しかも鉄製)
・香港風味(海鮮XO醤)の出前一丁インスタントラーメン2個

…どうしろと。

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2007/10/21

[DR] 第13回崆峒派花架拳交流会のお知らせ

来る11/23(金 祝日)に第13回崆峒派花架拳交流会が行われます。
春に行われる演武会とは違い、現在各教室で崆峒派武術を習っている生徒の皆さんの日ごろの練習の成果を披露する会となっております。興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひおいでくださいませ。

日時:2007年11月23日 金(祝日です) 10:00~12:00(9:30開場)
場所:コズミックスポーツセンター 地下一階 小体育室(高田馬場駅徒歩15分くらい。早稲田大学大久保キャンパスそば)
料金:1000円


詳細についてのチラシをご希望の方は、国際崆峒派武術協会にお問い合わせいただくか、私までお知らせください。

あー私も出るんですが、ねぇ。ことごとく苦手なヤツばかりなんですよねorz

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2007/04/30

[2007 Spring GW] コウドウ派武術演武会

頼まれていたわけでもないが、勝手に受付や会場設営を手伝い、終了後には撤収手伝いまでしてさっくり帰宅。
香港国際武術節のラクガキでの評判のよさというか社交辞令を真に受けて、再度絵に挑戦。ポーズなどは実際の演舞と変えてあります。

Go!つかアメコミ調にしたかったんですが。モデルは誰でもないです。

だんだん面倒になってきて適当に描いた。もちろんモデルは誰でもないですよ。

一番気合を入れて描きたかった絵。時間をかけた割りにやっぱり失敗。モデルは誰でもないですよ、ええ。

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2007/04/19

[DR] 崆峒派演武会のお知らせ

前口上

碧血剣*1では名もないチョイ役ヤラレ役の流派として登場、白髪魔女伝2*2では軽功の苦手なコメディと失恋担当の脇役の出身流派‥あぁ、全然売り文句にならないじゃないか。

えぇと、中国神話で有名なあの黄帝が教えを乞うたという偉い仙人広成子が住んでいたと言われる崆峒山で生まれた武術の数々を目の当たりに出来る貴重な機会です。是非おこしくださいませ。


演武会


日時 2007年4月30日(月) 12:45開場 13:00~15:00
場所 新宿コズミックスポーツセンター B1F小体育室
料金 前売2500円 当日3000円

詳細は国際崆峒派武術協会までお問い合わせ下さい。

*1:文庫1巻p288あたり

*2:レスリーチャン主演だが実は出ていない2作目の方

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2007/04/18

[2007Spring] 第5回香港国際武術節 追記

ようやく競技の結果が判ったそうです。

しかし、賞状とメダルが送られてきただけで、各人の点数などはまったく判らないまま。おいおい。

伝統拳術でT2*1さんが、1位2位のダブル受賞。YさんKさんも入賞だそうです。T2さんに見せていただいた金メダルには「冠軍」銀メダルには「亜軍」とあります。「冠軍」はGoogle先生の翻訳によると「Champion」だそうですよ。某社*2の中日翻訳だと「覇権」って‥

入賞されたみなさんおめでとうございます!

*1:例によって添字で区別

*2:これについては深くツッコまないように

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2007/03/20

[2007Spring] 第5回香港国際武術節 おまけ

今回の香港行きで印象に残ったものなどをラクガキしたものです。適当に鉛筆書きしたものなのですが、そのままだと見づらいのでペン入れしてみました。色も塗ってみようと努力してみた後がありますが、気にしないでください。スキャナがないので、デジカメで撮影したものを掲載。見るに耐えない絵なのは、絵心とかテクニックとかそういうものをまったく持ち合わせていないからです。サーセンwwww


制服萌え~


救護班女性
会場の救護班の女性。顔は覚えていないので適当。ショートヘアがとても似合っていたことは覚えていますが、絵では再現できていません。制服らしいセーターがとても可愛いものでした。やや太目の黒のリブニットで、肩や肘に同じく黒の別布があててあり、肩章が付いています。腰には支給品っぽい黒のウエストポーチを装備。ジャッキー・チェンの「香港国際警察」なんかの映画に出てきてもおかしくないスタイルのよい美人。ホテル近くにあった消防署(?)のポスターに、これと同じニットを着た女性がバイクに乗っている写真があったので、彼女は消防関連だかレスキュー関連の隊員の方なのでしょう。
香港の女性は、小顔の美人の方が多い。入国審査の係員にも小顔で美人の女性がいらっしゃいました。しかもメガネっ娘!
だが、私があたったのはおじさんでした。でも、人懐っこそうで親切なおじさんでしたよ。

道服姿の男性

道服 表演服は、流派や人によってさまざまです。光沢のあるいわゆるカンフー服が多いのですが、女性は金糸の刺繍やフリンジ、仙女の衣装のようにひらひらと翻るような凝った衣装の方もいらっしゃいます。この男性は流派で決まっているのか道服です。台湾で見られるような道服と違って、着物のような袷の漢服というやつでしょうか、光沢のある記事と深みのあるブルーが素敵でした。頭にかぶっているのは、陰陽マークの付いた布の冠(?)で、武侠片や古装片から抜け出してきたような雰囲気。演武も、剣と払子の2つを同時に使う珍しいもので、凛々しくかっこいい! しかし、演武を終えて道冠を脱いだ姿で、我に返りました。それほどかっこよくねーwww 道服を着ると3割方男前に見えるのかもしれません。

道服の冠

道服の冠 先の道服の彼と同じ流派の型らしい男性がつけていた帽子(?)。固めの素材で編んだようなものでしたが、素材は藁などではなくウールっぽい。なぜか頭頂部に穴が開いています。男性が髪を結う習慣のあった昔には、この穴に結った髪をはめ込むようにかぶっていたのでしょうか。

巾幗英雄

巾幗英雄 これも道服っぽい衣装の女性。武侠片から抜け出したような姿です。白の衣装の上に、薄く透ける紗のような素材で紫色の漢服を重ねています。きっちり結った髪を、漢服と同じ色、素材の布で結んでいます。演武の度にこの布がひらひらとしてきれいです。足元は少林寺の映画で修行僧がつけていたような、京劇の衣装にあるような、白い布の靴下をはき上から紐で結んでとめています。

クマー

クマー これは「日本におけるドイツ年2005-2006」で六本木ヒルズに飾られていたアートなクマの1体。こんな場所で再会できるとは。

シンドラーのリフト

ホテルのエレベータ、エスカレータは、いろいろ話題になったシンドラー社の製品でした。エレベータ争奪戦を経て満員状態のエレベータに乗ったとき‥。 降車階に到着し扉が開くはずが何かが引っかかったように扉が止まり、また閉じた。あれ?と思っている間に、なぜか降下するはずのエレベータが上昇。上昇して最上階に着いてもなぜか開かない扉。そして降下、いや上昇?非常時の呼び出しボタンを押しても、誰も応答しません。テラヤバス 閉じ込められそうになるも、なんとかロビーに到着できました。同乗した人はとても怖がっていましたが、実は私は「土産話になりそなネタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!」とワクワクしてました。


朝マック in 香港


香港の朝食、特に街中の茶餐廳などのモーニングには、パン、卵、ハムやベーコンといったベーシックな食事に、何故かスープマカロニかインスタントラーメン(出前一丁)が付いてくるのだそうです。もちろんマクドナルドでも、朝マックのメニューにそのスープマカロニがあります。スープの上に卵とハムが乗っていました。実はこのスープマカロニ、マックに限らずどこの店でも不味いのだそうです。(ごく少数の例外はあるらしい。)
残念ながらその独特なモーニングを食べる機会はありませんでした。また香港に行く機会があればぜひ試してみたいものです。


香港ヲタ事情


香港で「萌え」と刺繍の入ったジャージを着た若い男性を見かけました。まぁ見慣れない外国語がかっこよく見える、ということで街中に謎の日本語がプリントされたTシャツが売られているのも見ましたが、この男性はそういう感覚で着ているのでしょうか、それとも何もかも判っていて着ているのでしょうか。
香港では、日本のコミック(原書、翻訳版とも)が販売されているのも多く見かけました。馬鞍山のショッピングセンターには、日本のコミックとゲームの専門店もありました。ガンプラやフィギュアの専門店もありましたね。覗いて見たかったのですが、時間がなくて断念。
携帯ゲーム機でゲームをしている人も多く見かけました。日本と違ってPSPを持っている人が多い印象。見た感じでは、PSP対NDSの比率は8対2というところか。ほとんどが若い男性か子供でしたが、客待ちのバスの運転手がNDSでゲームやってるのを見かけました。

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2007/03/19

[2007Spring] 第5回香港国際武術節 4/4

香港最後の朝

香港滞在最終日。本日は武術名人の表演を見学し、昼には空港へ向かう事になっています。なので昨日よりはややのんびりと起床。荷物を持ってロビーに集まる事になっているので、身支度をして荷物を整理する。が元々トランクに余裕が少なかった事と、お土産を買った事で蓋が閉まるかどうか微妙な状態。トランクの上に乗っかって何とか蓋を閉めたものの、キャリー用のハンドルが荷物で圧迫されて出しづらい状態になってしまった。まぁ荷物引いての移動はほとんどないから大丈夫か。朝食は昨日奇華餅店でレジ前で薦められるままに購入したスポンジケーキを食べて済ませ、荷物をもって部屋を出る。ホテルロビーに集合ということになっているが、またエレベータ争奪戦か‥。

トラブル祭

エレベータ争奪戦を経て、朝からぐったりした状態でロビーに。他の参加者は本日観光などへ行き明日帰国するのだが、我々は本日夕刻に帰国するため、手配したバスに荷物とともに乗り名人表演会場へ、昼にその会場を出てバスで空港に向かう予定でした。しかしどういう手違いかバスが来ないという。大会の係員に聞いても埒があかない。いろいろと手を尽くしているようだったがどうしようもなく、手配や確認を手伝ってくださっていた中国人の方のホテルの部屋に荷物を預け、とりあえず名人表演会場に向かうバスに乗った。もちろんここでもちょっとした争奪戦が繰り広げられたわけだが、もう慣れてきましたw

名人表演

表演会場は、昨日まで大会が行われていた馬鞍山体育館とは違う場所らしいのだが、バスは昨日と同じ道を走ります。KCR沙田駅の大きなショッピングセンターの脇をぬけ、大きな競馬場のそばを通り過ぎ、馬鞍山体育館へ向かう道へと右折せずにその先へ。到着したのは烏渓沙のYMCAでした。講堂のような建物にはすでに見学者がぎっしり。なのに舞台が小さいため、背の低い私には表演が行われているのかそうでないのかすら判りません。武術表演だけでなく変瞼という仮面を一瞬で変える劇までやっていたようですが、仮面が変わっているかどうかもはっきり判らずじまい。ちなみにこの変瞼、少し前の映画では芸術的な民俗芸能でしたが、今回のそれはイタリアの仮面祭り風の衣装と仮面で、なんだか引田天巧のショーのようでした。そうこうしている内に、荷物を預かっていただいている中国人女性が呼びにこられ、我々は表演の途中でバスに乗りホテルへと戻りました。いろいろとお世話をして下さった中国人女性は、大会の係りの方だと思っていましたが、実は先生の知人の方だそう。うわぁ関係ないのに迷惑をかけてしまいましたサーセン。バスの手配を確認している間に失くしてしまったというイヤリングは見つかったのでしょうか。いろいろお世話していただいてありがとうございました。

帰路

ホテルでしばらく待機した後、小型のバスが到着し空港へ向かいバスは一路空港へ。いわゆる香港という地域には一歩も足を踏み入れないままに空港に到着しました。さっさとチェックイン、あれ私だけ(皆と近いが)1人離れた席かよ、通路側なのはいいけど不安だ。さっさと出国手続きしてお土産買って何か食べよう。と思っていたはずですが、香港の空港は広い。気がつくと搭乗口付近まで来てました。そして、搭乗口近くには食事できる店がない。空港内シャトルで店舗のある付近に戻ってみるも、なんか食欲なくなってしまうし、またシャトルで搭乗口近くに引き返して、免税店見て‥となんだか無駄な行動をとってしまう。いつも時間がないゆっくりできる時間がほしいと思っているのに、いざ暇な時間ができると有効に使えない性格だから困る。

心配していた飛行機の座席は、窓側にT3さん、1席おいて私となっていました。この1席は結局空いたままでした。疲れたのでビールを飲んで機内食を食べたらすぐ寝るつもりでしたが、ビールを飲んでもなかなか眠れません。機内後方席のためエンジン音がうるさく、また周囲も観光客の会話がうるさかったためヘッドフォンを付けていたのですが、それでも眠れませんでした。眠れないほどに疲れていたのかもしれません。

旅の終わりとこなぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃ

ぐったりしたまま成田に到着。さっさと帰りたいのでNEXで品川まで行き、品川からタクシーを使いました。NEXでも一緒だったT2さんとは駅で別れタクシー乗り場の列へ。タクシーの運転手さんはめずらしくイケメンの若い人。行き先を告げると「任せてください!いい抜け道知ってるんスよ!」とノリノリ。駅を出ると一方通行の細い道を縫うようにすいすいと車を走らせていく。ぐったりと後部座席に体を預けている私に、運転手は「うわぁ!雪降ってますよ、ほらほら粉雪!」と声をかける。適当に相槌を打つ私に「僕、雪好きなんスよ!雪が降る中、オラオラどけどけと車で走ると気持ちよくて。」とおおはしゃぎ。いいから前向け、こっち見んな。それにしてもこの運転手、ノリノリである。そのノリではあるが、最初の言葉どおり抜け道を駆使して目的地まで思った以上に早く到着。15分もかかってないんじゃないか?しかも料金はかなり安いぞ。 今日の昼まで香港に居た身には信じられない寒さの中に降り立ち、自宅に入ろうとしたときには、すでに粉雪はやんでいました。明日は仕事ですよorz。


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